at a snail's pace -- このブログについて
骨髄異形成症候群(MDS)の発症から2年半が経ちました。
この間、肺炎による再入院を含めた約8か月間の入院、自宅療養は振り返るにつけ、さまざまな試練の連続だったと思います。
しかし、このように、それら試練に耐え抜き、2008年の今年4月より、職場復帰を果たすことができます。
私を支えてくれたすべての方々のおかげであると、深く感謝いたします。
これからも一日一日を無駄にすることなく、大切に生き抜いていきたいと思います。
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■病気の経過について
2005年8月15日
骨髄異形成症候群(MDS RAEB2)と診断される。芽球比率16.6%。
2005年8月22日
K医療センターに入院。
抗がん剤治療開始の方針が決まるが、治療直前のマルクで低形成性(骨髄が少ないタイプ)の骨髄異形成症候群であることが判明。抗がん剤治療を取りやめ、骨髄移植のみが唯一の治療法となる。
2005年8月24日
骨髄移植のドナー待ちのため、仮退院。自宅待機となる。
2005年9月
骨髄バンクのドナー候補者4名のうち、確認検査に進んだ方が2名となる。
2005年9月27日
臍帯血移植の選択肢を求めて、T病院でセカンドオピニオンを受ける。
2005年10月3日
T病院に入院。
2005年10月
骨髄芽球24.5%。急性骨髄性白血病に転化。その後、骨髄バンクのドナー候補者も遺伝子レベルで不一致とわかり、臍帯血移植に決定する。
2005年11月24日
宮城臍帯血バンクからの男の赤ちゃんの臍帯血移植。血液型B→Aに。
2005年12月15日
移植から21日目。臍帯血、生着。
2006年1月
38、9度高熱が一カ月続く。皮膚に集中的に急性GVHDが出る。その後、慢性GVHDに。
2006年3月15日
退院。自宅療養生活に入る。
2007年3月15日
肺炎のためT病院に入院。
2007年4月9日
退院。
2007年4月12日
肺炎が再発し、入院。
2007年5月11日
退院。社会(職場)復帰に向け、第2期自宅療養生活に入る。
2008年4月
職場復帰を果たす。