2009年8月アーカイブ

先日、ほぼ衝動買いで、電子手帳を購入してしまった。

電子手帳はこれまで全く縁がなく、不必要なものと無視してきたのだけれど、その認識が変わった。

なぜ変わったというと、娘の誕生日に電子手帳をプレゼントしたことがきっかけだった。

学生向け、つまり受験対策に特化したキヤノン製。ビックカメラの店員さんの勧められるままに5分で購入したものだ。

これがなかなかいい。

ネットの登場以来、特に辞書を引く機会が減っている。ほとんど皆無といっていい。

日本語はわかった気でいても、英語はそういうわけにはいかない。

英語のニュースサイトを眺めても、分からない単語だらけ。

「分からなくてもいいから、とにかく読め」は昔からよく言われる長文の英語に慣れる第一歩だけれど、一つ分からない単語があると、その後も連鎖的に分からなくなり、段々読む気を失っていく。

そして結果的に最後まで読み通さないまま、投げ出すのが常だった。

ここを何とかしない限り、前は進めないと思っていた矢先の、電子辞書との出会いとなった。

娘の辞書を借りて、英文を読み進めてみる。

単語の意味合いが何となくつかめるだけでも、長文全体の理解度がだいぶ違ってくることがわかる。

当たり前のことだけれど、やっとそのことに気がついたというわけ。

ということで、さっそく自分専用の物を購入。SIIの英語モデルというものだ。

パソコンから英文を取り込むことができるので、辞書でテキストを開き、分からない単語をダイレクトに調べることができる。

覚えたい単語であれば、単語帳に登録。

しかもMP3プレーヤーの機能もあるので、テキストと読み上げ音声ファイルがあれば、リーディングの練習も可能。

素晴らしい。

あまりの素晴らしさに、電子機器に関しては、ここ数年にない感動を味わっている。

電車通勤においても、ぺろっと開いて、英文をチェック。

周囲にもDS等に興じている人たちがいるので、特に恥ずかしい感じはない。

先週、職場の後輩に、この電子辞書の有能さを熱く30分以上にわたって語ったところ、「セイコーの回し者ですか?」と言われた。

全くその通りかもしれない。

それほどに、今、自分を元気にしてくれるのは、電子辞書という存在だ。

相変わらず、時流に乗らない人間であることを再確認した次第。

B型気質は、A型に変わった今も健在のようだ。
諸事情あり、昨年から今年にかけての病気に関する記述を非公開としています。

以前から何度も考えてきたことですが、このブログを始めた理由は、同じ病気(MDSや同様の血液疾患)と闘う同志の皆さんと情報を共有したり、励まし合えることができたら、という思いからでした。

移植から3年半が過ぎ、再発の恐れも今のところなく、あと残すところ1年半で、完治宣言ができるところまで何とか来ることができました。

その意味で、このブログも、闘病から、日常について語っていく時期が来たのかなぁという気がします。

私の、気まぐれでくるくる変わる趣味のことをつらつらと書き連ねたところで、それが面白い読み物になるとは到底思えないのですが、趣味に一致した人にとっては、それなりに興味をひくことが少しでも書いていけるといいかなと思っています。

私の趣味は、いくつかあるのですが、主なものを挙げると、音楽(リスンオンリー)、美術(ウォッチオンリー)、読書、自転車、英語、パソコンの6つに絞られようかなと思います。

この6つが周期的に巡っては去り、巡っては去るというらせん状循環的につながっていきます。

同時に複数熱中することはまずなく、一つ、区切りをつけてから、次へ移るというのが私のパターンです。

現在は何の趣味の時期なのかと言いますと、これまでも何度か書きましたが、英語です。

英語に目覚めたのは、1998年ですから、11年前。

高校生の英語スピーチコンテストを見た私は、改めて英語に取り組んでみようと思ったのがきっかけです。

英語に関する過去と現在の取り組みについては、また後日、述べることにしましょう。

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